2008年05月19日

涙あふれて

いのち咲く という詩集に出会いました。

脳腫瘍ができ、摘出したものの視力と聴力を失い
全身がんに侵されようとも最後まで懸命に生きた伊藤かをるさんが
書き遺された詩が詩集になっていると知りました。

検索したら 和尚様が書かれた こちら と こちら

そして写真家の方のHPに掲載されていた   にたどりつきました。

涙が後から後からあふれてきました。

先日の余命1ヶ月の花嫁のドキュメンタリーに続き「いのち」を考える機会を与えてくれた
詩集です。

現時点では販売はされていないようです。
いつか手にとってじっくり読ませていただきたい詩集です。



同じカテゴリー(気づき、素敵な言葉)の記事画像
ジェームズ・アレンの会
誕生日 ありがとう♪
地球の名言 私風貼り付け方
ゆず茶を戴きながら♪
心地よい筋肉痛&絆
嫌いな「三割」を成長の原動力に
同じカテゴリー(気づき、素敵な言葉)の記事
 脱!くれない族 (2012-05-30 09:29)
 覚書 (2012-01-21 22:08)
 ジェームズ・アレンの会 (2011-10-30 19:12)
 うん!そうだよね♪ (2011-03-18 08:06)
 上から来たものを・・・ (2010-12-13 23:38)
 たまには立ち止まって*^^* (2010-11-26 15:56)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。